祭が始まる前に、祭の話をしましょう  -滝宮の念仏踊りから1ケ月。水野一典さんの祭に関する四方山話@讃岐の宿古今-

祭が始まる前に、祭の話でもしてみるかのぉ

9月23日、秋分の日。滝宮念仏踊りの奉納からちょうど1ケ月後。
10月の祭シーズン直前、そして今年は5連休となるシルバーウィークの最終日です。  

「祭が始まる前に、祭の話でもしてみるかのぉ」  

そんな一言から生まれた企画のご案内です。地域の祭の歴史を皆で勉強して、来る祭シーズンをより楽しもう、という会になりそうです。

 

讃岐の宿古今_水野さん座談会
▲4月19日、讃岐の宿 古今にて。前回は滝宮の歴史をうかがいました

 

 

お迎えするのは、香川県民俗学会 会長の水野一典さま

お迎えするのは、香川県民俗学会 会長の水野一典さま。滝宮念仏踊保存会 牛川組の代表であり、綾川町文化財保護協会の副会長でもいらっしゃいます。

そう、4月に滝宮の歴史をお話しいただいた、あの水野さまです。

前回の開催が大変好評で、お問合せも多く頂きましたので、第2弾という形で開催させて頂きます。

 

 

 

今回のお題は【 綾川町、そして中讃地域の祭 】

今回、水野さまには、おもに綾川町や中讃地域のお祭りについてお話いただく予定です。

念仏踊のこと。獅子舞のこと。神社のこと。
担い手や衣装、「株」と呼ばれた地域の仕組みのことなど・・・ 

江戸時代、滝宮への奉納には坂出や丸亀、まんのうからも踊り手が来ていました。
4つの郡が3年で一巡する、という決まりだったそうで、今以上に奉納や祭りを通じての交流が、中讃地域全体であったようです。

 

綾川町山田下組 念仏踊り 奉納の様子
▲綾川町山田下組による地踊り・城山神社での奉納の様子

実際に地域をくまなく歩いてこられた水野さまだからこそ語れる、深くてユニークなお話がうかがえるはずです。

・・・が、その水野さまご自身が「いや、どんな話になるか、話してみんとわからんがな(笑)」と仰るほどで、内容がどちらへ向かうのか、正直まったく見当がつきません(笑)

けれど、実際に地域をくまなく歩くことでしか得られない膨大な知識と経験に裏付けられたお話は、広く、深く、きっとここだけしか聞けない貴重な内容になる。そう確信しております。

 

  • 歴史が好きな方
  • 祭に興味がある方
  • 綾川町について深く知りたい方
  • 獅子についてもっと知りたい方

 

講義ではありません。お茶とお菓子を片手に、ざっくばらんに聞く四方山話(よもやまばなし)です。

天高く馬肥ゆる秋の、連休最終日。知的好奇心をくすぐる時間を、一緒に過ごしましょう!

 

讃岐の宿古今
▲讃岐の宿古今 囲炉裏が楽しめる温かな空間が特徴的 (筆者撮影)

【申込・開催概要】9月23日 秋分の日 14時開始です

  • 日時:2026年9月23日(水・秋分の日)14:00〜16:00
       (13:45 受付開始)
  • 場所:讃岐の宿 古今(香川県綾歌郡綾川町滝宮1351-8)
       琴電琴平線 滝宮駅より徒歩5分
  • 参加費:1,000円
  • 定員:10名程度
  • お申込:こちらのフォーム、または InstagramFacebook X のDMからご連絡ください。
         ・お名前
         ・参加人数
         ・当日連絡のとれる連絡先
         ・水野さんに聞きいてみたいこと(ある方のみ)

  

  

讃岐の宿古今