2026年年始、熊に怯えながら近代遺構に魅せられる
新年あけましておめでとうございます。
route24 design こと 西川博喜です。
毎年、年末年始は妻の実家があり、私の第2の故郷でもある、山口で過ごしています。

今回の帰省中のトピックといえば、末っ子5歳児、高1の次男と一緒に、弾丸で行ってきた「旧桂ヶ谷貯水池堰堤」。


山口市は、身近な生活圏の近くに近代建築物や歴史的建造物が多く残っています。

規模も分野も全く違いますが、こうして時を経てもな美しく、人を惹きつける何かを残したい・・・という思いが自然と湧いてきます。
何故、今、敢えて「ブログ」で発信するのか。

思い返すと、HP開設以来、こうしてちゃんと新年の挨拶を記すのは、初めてのことです。
これまでクライアント様の広報支援を優先し、自分自身の発信は後回しにしてきました。いや、格好よく言い過ぎました(笑い。単に、私の時間管理の杜撰さ、優先順位の決定力不足ですね。
しかし、AIが「短く、早く、分かりやすい」正解を瞬時に量産し、SNS(=プラットフォーム)のアルゴリズムに支配される今だからこそ、自分の言葉で思考を積み上げる必要性を強く感じています。
AIには代替できない「私ならではの手触り」を探して

SNSのアルゴリズムに最適化された情報は、効率的ですが、その背景やグラデーションを削ぎ落としてしまいます。
誰かのフレーズを借りるだけの「浅い思考」は、いざ自社の事業や地域の未来を深く考えようとした時、きれいで分かりやすい(と思われる)「借り物ばかりの言葉」ばかりになり、自分達の「芯」がどこにあるのか……
それを見失ってしまうリスクをはらんでいます。
私にとってブログを書くことは、次のようなプロセスを自分に課す「トレーニング」とも言えます。
- 現場の解像度を上げ、テーマを抽出する
- 事実と感情を整理し、仮説を立てる
- 「誰かに届く構造」へと再構築する

この「思考の足跡」こそが、AIには代替できない、自ら現場に出向き、記録する私ならではの「手ざわり」になると信じています。
2026年、皆様と共に「残る発信」を

このブログは私自身の宣言であり、同時に「何かしら発信をしたい、続けたい」と思ってらっしゃる、ローカルビジネスに携わる皆様へのメッセージでもあります。
- 単なる宣伝ではない、事業の「物語」を言葉にしたい
- プラットフォームに依存しない、自分達の「基地(サイト)」を整えたい
- 日々の現場に無理なく馴染む、広報の仕組みを築きたい
実際の商品だけではありません。皆様の、日々の行動、湧き出る想い、思考の数々も、大事な「あなだけの資産」です。
流行に消費されない、5年後、10年後も残る、資産としてのアウトプットを。 2026年も、皆様の想いを形にする良き伴走者として、尽くして参ります。
本年も、route24 designをどうぞよろしくお願い致します。


あなたのブランドに
「伝える力」と「続けるしくみ」を。
ROUTE24DESIGNは、単なるデザインだけに留まらない、まだ言葉になっていない価値を一緒に見つけ出し、顧客に伝わる「物語」へと整えるお手伝いをします。

