こんにちわ、あるいはこんばんわ。
「お父さん、ご飯食べに行くだけやのに、カメラ持って来るんやな!」
と子供に飽きられるくらい無駄にカメラを持って歩く√24です。
この記事は、こんな内容です!
「おっ写ん歩」シリーズは、無駄にカメラを持ち歩く√24の日常をちょっとフォトジェニックにご紹介しよう、という趣旨のシリーズです。
作品集的なものではなくて私の写真をお気軽に見てもらい、参考にしてもらおうという悪巧みも含まれる、時にフィクションも入り混じるノンフィクションです。
この日は、さをり織工房咲く屋さん店主
三好照恵さんの基へ。
さをり織り工房咲く屋 三好照恵さん
まず始めに。三好照恵さんとは?
三好照恵さんこと、てるさんのプロフィールです。
てるさん
三児の母で、長男が広汎性発達障害で知的障害があり、
自身も発達凸凹当事者(2017 2月診断)。
障害者施設勤務時代に出会い、
2015年にさをり織り工房咲く屋を立ち上げ。
福祉の枠を超え、創作を通して様々な価値観、様々な人が認め合って
生きる社会を提案している。
▼本も出版されています!
直接のきっかけはオープニングアクト
私がてるさんとやりとりする様になったのは
2015年10月のイベントでOPアクトをお願いしたのが
きっかけでした。
さをりとサックス姿がカッコイイ!!
咲く屋は次のステップへ!
次のステップへの準備中
そんな咲く屋さんは次のステップへ向けて
地域の方々と協力しながら
準備中です。
その中で、
ホームページを作成したい、ということで
ご連絡いただきました。
√24
さをり織は生き物?
▼こちらのカメラで撮影しています
切ったら血が出る!?
伺った時は、ちょうど
教室コースが開催中。
生徒の方やスタッフのヒロさんも一緒に
色々とお話などしながら。
その中で、驚いたお話が。
てるさん
√24
てるさん
実際、裁断などせずに洋服なんかも作れるのが、さをり織の特徴なんです。
「生き物」発言に触発されて
どうです?生き物っぽい?笑
▼こちらのカメラで撮影しています
咲く屋と繋がる皆さんのために
この様に、これから地域に向け
発信しよう、繋がろう
そんな思いを抱いている方に
お声がけいただけるのは
本当にありがたく
また身の引き締まる思いになります。
今も、そしてこれから
咲く屋・てるさんと関わり合う方のためにも
思いこもったページを作りたいと思います!
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咲く屋さんのHP作成は
まだ少し先ですが
「√24 designに頼むとどんなHPになるの?」
という方は、こちら↓をどうぞ!
参考
谷川木工芸香川県三木町で讃岐桶樽・すし桶を中心とし・・・
▼駆け出しの私には、皆さんのシェアが大変励みになります!▼